水谷善郎(Piano)
名古屋出身、ジャズ、ラテン、シャンソン等、幅広いジャンルの音楽をこなし、ホテルマリオットでのライブを 始め、多くのライブハウスやコンサートで活動中。
中日文化センターなどでピアノ講師も務めており、出るところへ出れば「あの、水谷センセイですね」と言われます。
名古屋音楽界の長老的存在でありながら、小柄でシャイな性格から
(もしかすると小学生では??)と思われることも、あったりなかったり、、
後藤勇人(Tenor Sax)
平柳克彦とニューフロンティアでプロ入りし、数々のタレントのバックをつとめ、以後ナイトクラブやライブハ ウスなどでフリーランサーとして活動中。
官能的なサウンドが持ち味のプレイヤー。
オールドジャズファンや歌謡曲ファンの心に焼き付いている「あのサックスの音」を出せるのは、この男だけです。
ぜひお聴きください。
多湖一博(Bass)
名古屋生れ
12才でベースを始め、17才でウッドベースに転向。
世界的なジャズベーシスト「チャーリー・へイデン」に大きな衝撃を受け、その後ジャズ一筋に研鑽を積む。
その後、名古屋ジャズシーンの最重鎮、ギタリスト「和田 直」に認められ、そのカルテットに参加し各地のジ ャズコンサート等に参加する。
その他、日本ジャズ界の巨匠、トロンボーンの「向井滋春」氏やアメリカのジャズピアニスト「ジュニア・マン ス」氏、少し変わったところでは「シャカタク」との共演歴をも持つ、ジャズシーンの第一線で活躍中のベーシ
ストである。
カレーどころか「ステーキ」も飲み物だ!と豪語する大食漢。
某ステーキハウスでは2時間で1キロの肉をたいらげたそうです。
マッスグ・ローチ(Drum)
出生不明。実は多彩な経歴の持ち主だという噂がある。
17才でYAMAHAのコンテストで優勝。個人賞に輝いたそうだ。
ポプコンにも出場したが、決勝目前で敗れたそうだ。
その後、某ビッグバンドのバンマスとして、
あるいはドラマーやパーカッショニストとして数多くのイベントに出演したそうだ。
「NHK」や「NTV」などのテレビ番組にも出演したそうだ。
最近は、二胡や琴など和楽器とのコラボレーションにも参加し、
ジャンルを問わない幅の広い演奏を得意で、各界から重宝されているらしい。
現在は某地方FM局でパーソナリティも務め、話術に磨きをかけているらしい。
ホームページ
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